橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

人間臭さ

 人間の営みを大まかに分けると、主に2種類のテーマを想定しうると思います。

 ➀ 目的の設定

 ➁ 手段の実行

 以上の2つですね。

 それで、人間というのは、①については、結構、いい目的を掲げるものなのですよ。ときには高尚であったり、崇高であったりします。
 世界平和の実現だったり、戦争や差別や貧困の根絶だったり。
 目的の設定という点だけに限っていうなら、人間は神様のレベルに肉薄できる、とさえいえましょう。
 ところが、その、目的を達成するための手段に取り組もう、となると、もう、情けないくらい、泥臭くやるしかないんですよね。
 人間臭くて人間臭くて仕方がないことをやらなくちゃなりません。
 エジソンみたいに1万回実験を繰り返す、とか、当てずっぽうでいろいろ試してみる、とか、そんなことしかできないのであります。
 それが人間なのです。

 「天才とは、1%の閃きと99%の努力である」というエジソンの名言は、本当のことなのです。

 人生というのは、とにかく、トライ&エラーの連続です。その中から何かを掴むしかありません。
 「手段」ってのは、そういうものなのであります。

 
 近道は、無い。残念ながらね!



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