橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

表現力の鍛え方

 たとえば、歌をうまく唄えるようになるには、どうしたらいいでしょうか?

 いちばん究極的な方法は、自分で作詞、作曲、歌唱、演奏、すべてを手掛けてみることです。

 そうすることで、表現力を鍛えることができるからです。

 自分はなぜその歌を作ったのか、そしてそれを聴衆に対してどう表現すれば最も伝わりやすくなるのか、という根源的なテーマに取り組むためには、自分で作ってしまうのがベストなのであります。

 カラオケでいくら歌い込んだとしても、他人が作った曲というのは、なかなか本人以外にはメッセージの伝達方法が見えないもんなのですね(プロの作曲家やプロデューサーを除いて)。

 伝えたいメッセージを持っている人が、曲や映画や文学作品などを作るのです。それらを持たない人は、そもそも創作をしようとは思いません。

 メッセージを伝えたい人が創作を行うのですね。

 そして、創作の課程で表現力が鍛えられていくのであります。

 ジャンルを問わず、この方法は最も有効な上達方法だといえましょう。

 

 まあ、要は、やったもん勝ち、ってことですね。

 

 ジョン万次郎が英語をマスターしたのだって、いきなりアメリカに連れていかれて、現地での生活を余儀なくされたからです。

 有無も言わさず、強制的にトライさせられるということも、ときには必要なのであります。

 

  まずは、とりあえずでいいので、最初の❝叩き台❞を作ってみて、それを徐々に修正していくような感じで、自分の表現を磨き上げていくとよいでしょう。

 

 

 

 

 

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