橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

攻めの姿勢を持て

 経営コンサルタントの岡本吏郎さんによると、貯金や収入や売上高に関しては、「1・3・5の法則」というものがあるのだそうです。

 それは、たとえば、貯金額が100万円に達するまでが大変なのだけれど、いざ貯まってしまえば、300万円にいくのは簡単で、300万円貯まったなら、勢いに乗って500万円にもラクラク達する、というものです。ところが、そのあと、1000万円にいくまでに壁があり、そこを突破するのは容易ではなく、しかし、貯まってしまえば、3000万円まで一気、だそうです。その勢いがあれば、5000万円までだって一気、となります。でも、また1億円の手前で壁がある・・・・・・。

 そういうような法則が、彼の長年に亘るコンサルティング経験から見て取れるらしいのですね。

 それは、クライアント先の企業が売り上げ額をUPさせていく際にも同様に当て嵌まります。たとえば、年商1億円にいくまでは大変だけれど、そこへ達したら、3億円、5億円と、クリアできるものなのです。そういう法則なのであります。

 (なんだか、ブログへのアクセス数についても同じようなことがいえる気が・・・。)

 さて、そのような法則があることを踏まえたうえで、じゃあ、どうすれば自分の会社や自分自身がその波にうまく乗れるか、について考えてみましょう。

 岡本先生はこう述べています。

 

 攻めの姿勢を持て、と。

 

 3億円をクリアできたら、次は3億2000万円くらいになればいいな、みたいな、弱気な、中途半端な目標を立ててしまうと、業績が落ちてしまうのだそうです。

 現状維持のスタンスは、既に気持ちが負けてしまっている、というわけです。

 そんな時、岡本先生はクライアントにこう薦めるのだそうです。

 「5億いきましょうよ、5億」と。

 成長するためには、強気に、勝ちにいくべきなのであります。

 この世のメカニズムが、もう、そういうものなのです。

 おそらく、変化していくために、そうした新たな挑戦(すなわちエネルギー支出)が必要なのでありましょう。

 先へ進むためには、ラクをしていたのでは駄目であり、積極的にエネルギーを出すべきだということであります。

 同じような手は、やがて通用しなくなる、ということですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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