橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

自分への愛

 「我慢強い」ということは、一見、望ましい生き方のようにも思えるのだけれど、じつは必ずしも良い状態とはいえません。なぜなら、自分を犠牲にしているおそれがあるからです。

 すなわち、自分を愛していないからこそ我慢ばかりする、と考えられるのですね。

 我慢ばかりするのは、自分のことを大切にしていない、粗末に扱っている、というのも同然だといえます。

 自分を愛せる人は、(必要であれば我慢もするけれど)やりたいことを素直にやれる人なのですね。

 許されていることをやろうとしないのは、明らかに過剰な遠慮(我慢)がそこに見て取れます。

 

 やってしまいましょうよ。許されているのですから。

 

 許されているのにやらないのは、はっきりいって異常です。心が歪んでいると疑わざるをえません。

 おそらく、そういう人は、心をねじ曲げてしまうような家庭環境で育ってきたのでしょう。つまり、本来なら許される筈のことを許してもらえずに育ってきた可能性があるのです。

 そういうふうにして大人になった人は、自己評価が低くなってしまい、自分を愛することができません。やりたいことが素直にできません。できるのは、我慢や遠慮だけです。

 もう、そんな低級なセルフイメージからは脱け出しましょう。

 もっと自分を大切にしてあげてください。

 もっと自分を愛してあげてください。

 やりたいことをやってください。

 我慢ぐせ、遠慮ぐせを一掃し、自分のやりたいことをシンプルにやりましょう。

 ヘンな人が近づいてきたら逃げてしまいましょう。

 やりたくないことからは逃げようじゃありませんか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする