橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

厄年の本質

 「厄年」なるものについて、まことしやかに語られることが、よくあります。

 男は42歳、女は33歳で、大体それに当たるのだそうです。

 すなわち、その年齢に差し掛かると、人は不吉なことに見舞われるらしいのですね。

 これは、昔から経験則上語られてきたものであるから、案外、無視できないレベルの話でありましょう。

 私も今年が「厄年」に該たるため、ちょうどいい機会でもあるので、それについて考えてみました。

 そもそも、「厄」とは一体、何なのでしょうか?

 

 ズバリ、それは、「心の傷」のことを指しているのです。

 

 人間誰しも、生きていれば、毎日いろいろな出来事があります。

 良いこともあるけれど、そればかりじゃなく、心が傷つくようなことにも遭遇します。

 そうして、人は、生きていくうちに、少しずつ「傷」を心の中に蓄積させていきます。

 それで、一定の段階にくると、その傷は不吉な事象を引き寄せるに足りるほどの大きさに達します。

 それが、「疫病神」の性質を帯びるのです。

 その結果、大病を患ったり、離婚したり、失業したりする人が出てくる、とまあ、こういうわけですね。なかには死んでしまう人もいます。そうであるがゆえに、「厄年」と呼ばれるのです。

 要するに、心の傷がピークに達する時期のことを言っているんですよね。それが大体、男なら42歳、女なら33歳頃である、という話なわけです。

 そうであるなら、「厄年」対策として何をすればいいかというと、心の傷を癒せばいい、ということになりましょう。

 心を豊かにするエクササイズを行うことで、トラブルを未然に防げるのですよ。

 そのやり方については、当ブログの過去記事でもいくつか触れてきましたし、今後も随時、紹介していきますので、そちらを参照してみてください。

 さて、それはいいとして、女のほうがおよそ10年、「厄」が早く来るのは、どういうことなんでしょうか。

 女のほうが男よりも10年ほど長生きするにもかかわらず、男より10年早く「厄」になる。それはなぜなのか。

 これまで述べてきた文脈からすれば、その理由は、女のほうがより心が繊細で、傷つきやすいからである、ということになりましょう。

 たしかに、女同士でいると常日頃からネチネチとやられていそう、というイメージはあります。また、ダメ男に囲まれて過ごしているなかで、彼らのレベルの低さになにかと苛立たされる、というケースもあるでしょう。

 そんなふうにして、女は、知らず知らずのうち、心に傷を溜め込んでいるのであり、だからこそ、ただ鈍感に生きているだけの男よりも、10年も早く「厄」になる、というわけですね。

 とすれば、もし傷が無いなら、女はもっと長生きできるということになりましょう。

 よく、女は強い、っていうけれど、どんだけ強いねん!っていう話になりますわな。

 

 まあ、でも、心の豊かさを手に入れる方法は実際にあるので、前向きに努力さえしていれば、「厄年」、恐るるに足りず、って感じですよね。

 

 大丈夫!

 

 

 

 

 

 

 

 

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