橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

独学とは何だろうか

 「独学」とは、一体、何でありましょうか?

 それは、「自分なりの理論体系を打ち立てること」に尽きます。

 いや、そもそも、学問というのはそういうものでしょう。

 

 まずは自分の理解できる部分を一つでも多く作ってゆく。

 判らないところは無視してかまわない。

 判るところを、自分のペースで、ちょっとずつ増やしていけばいい。

 

 そうして集めた断片を基にして、独自の理論を築き上げる。

 

 それが、勉強というものでありましょう。

 大事なことは、自分の価値観を信じる、ということです。

 

 「自分流」を貫く、ということ。

 

 他人の考えなんかどうでもいいんですよ。

 どうせ間違っているのだから。

 私ももちろん、間違いを犯します。

  よほどの大天才でもない限り、大抵の人は、自然の実体を見誤るものなんです。

 時代が進めば、過去の定説の多くは覆されます。

 なぜなら、間違っているからです。

 

 どうせ間違うなら、自説を打ち立てて間違うほうがましでしょう。

 

 他人の訳のわからぬ学説を勉強させられて、そのうえ間違っていたんじゃあ、たまったもんじゃありません。

 

 だからこそ、独学が大切なのであります。

 

 

 

 

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