橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

恋わずらい

 恋というのは、普通の状態ではない「変な状態」になることをいいます。

 じゃあ、なぜ、「変」になるかというと、相手が「変な人」だからです。

 「変な人」に出会うから、「変な気持ち」になるのですね。

 これがもし、「普通の人」とばかり会っているなら、気持ちは「普通」のままである筈です。

 相手が「普通の人」なのに、自分の気持ちだけが「変」になるなんてことはありえません。

 「変な気持ち」になるのは、相手が、「普通の人」とはひと味もふた味も違っていて、特別な魅力を持っている人だからです。

 つまり、「変な人」だからなんですよね。

 

 「変な人」に、「変な気持ち」にさせられるのが、恋なのです。

 

 「普通の人」に「普通の気持ち」にさせられることを恋とは呼ばないでしょう。

 さて、そう考えてきますとね、モテる男というのは、相当「変な人」であることになります。

 たくさんの女性を「変な気持ち」にさせているってことだから、よっぽど「変」なんでしょうね。

 「変なやつ」にほど、病みつきにさせられるもんなのですよ。

 

 恋の、あの非日常的なワクワク感というか、ときめきというものは、やっぱり「変な感情」なんですよね。

 

 普通じゃない感じがします。

 

 夢を見させられているのと同じなのです。

 

 「変な人」に出会って、脳の中で「変なホルモン」が大量に分泌されて「変な気持ち」になり、「変な景色」が見えてくる。それが、恋わずらいなのです。

 

 いつもより「変な状態」なの。

 

 ❝病気❞なんですよね、或る意味ね。

 恋の病、ってわけ。

 

 まあ、冷静に考えてみれば、長いこと想い続けているなんてのは、かなりの❝重症❞である、ってことになりますよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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