橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

火事場の馬鹿力

 よく、「火事場の馬鹿力」っていう言い方をしますよね。

 それは、土壇場のピンチの場面で、人が普段見せたことのない強力なパワーを発揮することを指しています。

 なぜ、そこまで強い力が出せるのかというと、じつはこれもプラシーボ効果*1と同じメカニズムなんですよね。

 つまり、不安(憎しみ)の除去によるキャパシティーの解放ということです。

 力を制御していたストッパーが取り外されて、大きな力が溢れ出るのですね。

 それこそが「火事場の馬鹿力」なのであります。

 

 あまりにも緊急の事態に見舞われたがゆえに、いちいち不安を感じたり先を思いわずらったりしている暇が無くて、無我夢中で問題解決に取り組むことができた。

 

 そうした状況が、そこまでのパワーを生むのです。

 

 結局、「信じている」からこそできることなんですよね、成功をね。

 

 素晴らしい、の一言に尽きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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*1:医師が患者に対し、ただの小麦粉を薬であると偽って投与すると、患者は安心しきって全快してしまうことがあります。これを偽薬効果(プラシーボ効果)といいます。

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