橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

嘘も方便?

 「嘘も方便」というけれど、ときには自分に嘘をつかないと幸せになれない場合もあります。

 たとえば、気持ちの面では悲しくても、口では「楽しい」とか「嬉しい」と言うべきなのだけれど、それって、まさに「嘘」ですよね。

 でも、たとえ本当のことじゃなくても、口に出して喋るなら(つまり行動に移すなら)、それは「実体」へと変わるのです。

 

 大切なことは、「嘘」であろうと何であろうと、とにかく行動に移すということなのであります。

 

 行動に移してしまえば、「嘘」も「本当」になるのです。

 

 「嘘」には二種類のものがあって、「良い嘘」と「悪い嘘」とがあるのだけれど、いずれにせよ、行動に移しさえすれば、それは真実へと変わるのですよ。

 良いも悪いも関係ありません。とにかく、真実になってしまうんです。

 でも、どうせなら、そうやって規定された「実体」は良いものであってほしいですよね。

 だったら、「良い嘘」をつくのが望ましいでありましょう。

 

 「悪い本音」よりは、「良い嘘」のほうが全然まし。

 

 まあ、一番いいのは「良い本音」であることは、いうまでもありませんけれど。

 そして、最悪なのが、やはりいうまでもないことだけれど、「悪い嘘」を言うということ。

 

 要するに、「嘘」であれ本音であれ、良い内容のものをアウトプットする、これが大事である、ということですね。

 

 人は、プラスの言葉を喋り、プラスの動作をするべきなんですよ、何があってもね。

 

 

 それでいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

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