橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

本気の改革

 何かを改革する、改善するためには、「思い切ったこと」でないと意味がありません。

 つまり、「ちょっと」変えるくらいじゃダメである、ということです。

 

 大幅に変えるくらいじゃないとダメなんですね。

 

 たとえば、早起きするにしても、いつもより30分前倒しする程度では、あまり効果がないんです。2時間、3時間の世界なんですよ、早起きというテーマはね。

 松下幸之助さんの値上げ理論と同じメカニズムです。

 値上げするなら、20%とか30%といった程度じゃ足りず、2倍、3倍のレベルで実行せよ、というのが、彼の考え方でした。

 そのほうが本気になれるし、結果として良い商品・サービスが生まれ、ひいては産業界そのものの成長に繋がるからだ、というわけですね。

 

 本気になることで、自他ともに、前向きに取り組んでいる姿勢を感じることができ、物事がスムーズに進むから、成功しやすいのです。

 

 いままでのやり方でうまくいかないときは、「思い切ったこと」をするのが、望ましいのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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