橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

好き嫌い

 大人たちはよく、子供に「好き嫌いはよしなさい」と言いますよね。

 それは一見、正しい意見のようにも思えます。

 しかし、じつは、好き嫌いこそ、人が最もやるべきことなのです、責任さえ持てるならね。

 大人たちが子供に「よしなさい」と戒めるのはなぜかといったら、それは相手が子供だからです。

 子供のうちはまだ責任をきっちりと取ることはできませんよね。だから、大人は口を酸っぱくしてそう言うのです。

 ただそれだけのこと。

 いつしかそれが絶対的な常識のようになってしまったのですね。

 

 いいですか、大人はその気になりさえすればいくらでも責任を取る力があるのだから(まあ、無い人も多かったりしますが)、べつに好き嫌いをしたっていいんです。

 

 「迷い」を消すのは、たったそれだけのことでOKなのです。

 

 「迷い」の無い人生は、「ゆとり」のある人生。

 なんて素晴らしいことでしょう。

 

 大人になったら、❝義務教育❞からは卒業して、ゆとり教育(学習)❞で臨むべきなのです。

 

 世間的な洗脳から卒業して本当の自分らしさを見つけたなら、その人はもう、一人前の大人だといえましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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