橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

個性とパフォーマンス

 人は誰も、その個性に見合ったパフォーマンスをします。

 そうであるなら、誰かがやったパフォーマンスを受け入れられないということは、その人の個性を受け入れられないということになります。

 それはそれでいいと思います。

 相性というものがありますからね。

 

 しかしながら、理論上、この世には受け入れられない個性などありません。

 

 もちろん、お互いに噛み合わないということもあるでしょうし、どちらか一方だけが他方に対し噛み合わないということもあるでしょう。

 そうはいってもしかし、たとえ噛み合わなくても、排除する必要までもは必ずしもないかもしれません。相手をやっつけなくてもいい、ということですね。

 

 排除するということは、場合によっては、「禍を転じて福となす」チャンスを潰してしまうことにもなりかねません。

 

 まあ、「お金を払ってでもその人の個性もしくはパフォーマンスに触れてみたい」という気持ちになることは、なかなか無いとは思いますけどね。いまの時代はね。

 

 私の場合は、けっこう、あります。