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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

失敗したっていい

 人間には、動植物とは違い、意思決定するうえで自由裁量が与えられています。

 それゆえ、人間は「失敗する動物」たることを余儀なくされています。

 すべての苦しみは、この「失敗」に起因しているのです。

 

 裁量があるからこそ、「失敗」するのであります。

 

 だから、「失敗」すること自体は、悪いことでも何でもありません。

 悪いのは、「失敗」したにもかかわらず、改心せずに無茶をし続けることなのです。

 

 「失敗」したっていいんです。

 

 「失敗」することは恥ずべきことでも何でもなく、人間である以上当たり前のことにすぎません。

 人間の本当の価値が問われるのは、むしろ「失敗」したあとにおいてであります。

 ここでどれだけ軌道修正できるかが、その人の価値を決める最大のポイントとなっているのですね。

 

 さて、そう考えると、「失敗」の数が多い人ほど、たくさんのトライアルを重ねてきたということであり、価値ある人生を送ってきた人である、と評価しうることになります。

 

 そもそも、トライアル(行動)だけが、地球上においては因果の法則を体現できる唯一の方法となっています。

 

 だから、たとえ「失敗」したとしても、トライアルを重ねたということは、因果の法則を円滑ならしめ、万物流転原則に一役買った❝功労者❞として、神様から祝福してもらえる、すなわち幸せになれる、ということになるのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 併せて、こちらの記事もぜひ、ご参照ください。

 

hirameking.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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