橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

女がフェイドアウトする理由

 女の子が男の目の前からフェイドアウトする理由。それについて考えてみました。

 たぶんですけれど、私は女性のことをまだ十分には理解しきれていませんけれど、

 おそらく、こんな感じなのではないでしょうか。

 

 「気持ちを押し付け過ぎて彼に嫌われたくない。」

 

 そういう気持ちがあるから、女の子はフェイドアウトする・・・・・・ひとつにはこのような理由があるのだと思われます。

 出しゃばり過ぎてあとで惨めになるくらいなら、たとえ好きでも距離を置いてしまいたい、とまあ、そういうような感じで、身を退こうとするんじゃないでしょうか。

 

 邪魔者、ワル者、厄介者、鼻つまみ者、嫌われ者、お荷物・・・・・・。

 

 女の子は、好きな男からそのように思われてしまうことを死ぬほど恐れている。

 

 おそらく、「女」という存在について自分自身どのように理解しているかというと、「ご褒美」であり、「砂糖菓子」であり、「花」であり、「蝶」であり、「天使」であり、「アイドル」であり、「プリティー・ドール」であり・・・・・・というふうに、誰からも愛され、大切にされ、必要とされ、求められるべき、そういう存在であると認識している部分も、大なり小なり、あろうかと思われます。

 

 「女」とはそういう存在なんだ、と。

 

 だから、どうしても嫌われたりウザがられたりするわけにはいかないんだ、と強く認識しているんじゃないでしょうか、心の奥底で。

 

 したがって、ちょっとでも男からのリアクションが良くない場合、怖くなってフェイドアウトしてしまうのだと思われます。

 

 

 

 かわいいのう~(お代官様ふうに)。

 

 

 

 しかしながら、それは少なくとも、自分の気持ちや行動に何らかのうしろめたさ、やましさがあるからこそ、フェイドアウトした、ということでもあると思います。

 

 「男を落としてやる!」とか「男をモノにしてやる!」といった気持ちが強すぎるがゆえに、その反動も大きくなり、フェイドアウトにまで発展してしまうにちがいありません。

 

 まあ、それくらい、その男のことを好きということなんでしょうけれど。

 

 ヒュー!ヒュー!