橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

生きることは、変わること

 変化を嫌うようになったら、残念ながら、その人のエネルギー量は低下してきていると考えてよいでしょう。

 

 エネルギッシュな人であるなら、変化を恐れません。

 

 次々に新しい行動を起こせるのですね。

 心にエネルギーが溢れているので、新たなことや未知なることに対して、恐怖よりも期待を感じるからです。

 

 理論上も、「新しいこと」は利点こそあれ、何も不都合な点など無いのですよ。

 

 そして、実際上も、行動してみればその通りの展開になります。

 なぜなら、「万物流転原則」に合致したからです。

 

 変化を嫌って何もしなければ、「万物流転原則」に逆らうことになってしまいます。

 それでは、人は決して幸せになれません。

 

 人類の究極の目標は、「共存共栄」です。

 

 現状維持に走れば、足手纏いになり、他人の迷惑となってしまいます。

 

 それは「共存共栄」ではなく、エゴイズムにすぎません。

 それは避けねばなりません。

 

 自分も幸せになり、他人も幸せになる道を模索することこそが、生きるということです。

 

 生きることは、変わること。

 

 現状維持では、他人も、そして自分も、迷惑してしまいますよ。