橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

「美しい」とはどういうことか

 「美しい」とは一体、どういうことなのでしょうか?

 

 それは、「バランスが良い」ということ。

 

 じゃあ、「バランスが良い」とは、どういうことか?

 

 それは、結局、「エネルギーが豊かである」ということです。

 

 

 この原則からすると、美人はなぜ「美しい」のかといえば、つまりはエネルギーが豊か且つ膨大だからである、ということになります。

 これはもう、明らかなことです。

 

 だってさあ。

 たとえば、人間や動物が食事をして消化・吸収して、排泄するでしょう。

 その排泄物を「美しい」と思う人なんていませんよね、当たり前だけど。

 そんなのは醜いし汚いし「美し」くなんかありませんよね。

 

 それはなぜかといったら、エネルギーがそこにはまったく無いからなんです。

 

 そりゃあそうです。

 エネルギーを絞り摂ったあとの残り粕が排泄物なのですから。

 エネルギーが無いのは当たり前。

 

 したがって、バランスも悪いし、「美し」くもない。

 当然の結果でしょう、そんなこと。

 

 だから、「美」の本質はエネルギーの有無で決まってくるということが、そこから窺えるのですね。

 

 女性の美醜についても理屈はまったく同じで、エネルギーが豊かであるなら美人だし、エネルギーが低ければ、そうとは限らない、ということになります。

 

 

 エネルギーさまさま、ですよね。