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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

そのまんま

 私は、日に日に、単純な話が好きになってきているようです。

 

 そして、それを表現したい、とも思っています。

 

 それで、単純なメッセージを訴えかけるだけの小説を書いてみたら面白いんじゃないかと、思い始めました。

 

 たとえば、主人公が蜂に刺されるだけのストーリーとか。

 その様子が、繊細な筆致で、臨場感豊かに描きだされている、みたいな。

 

 それで、蜂に刺されて、その結果どうなったかというと、痛い、という、そのまんまの小説ですね。

 

 何のひねりも無い。

 

 或いは、冬に、とても寒い日があって、その結果、凍えた、という、ただそれだけの小説とかね。

 その「凍え」の描写については、200ページくらい費やして、徹底的に描き込む。

 

 でも、ただそれだけ。

 とくに、どうということでもない。

 

 シンプルなのがいいんですよね。

 素直なのがいい、ともいえます。

 

 最近、そういうのが好きなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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