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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

たかが苦難、されど苦難

 私たちは、生きている限り、必ず何らかの苦難に遭います。

 でもそれは、「ついてない」ということではありません。

 

 「試練が与えられた」だけなのです。

 

 「試練」は必ず乗り越えることができます。

 

 一方、「ついてない」とか「運が悪い」と思ってしまうと、絶望的な気持ちになり、乗り越えられるものも乗り越えられなくなってしまいます。

 

 この差は、大きいです。

 

 その人の心構えがどのようなものであるかによって、将来は大きく左右されます。

 

 「たかが苦難」でもあり、「されど苦難」でもある、といったところでしょうかね。

 

 何か悲しいことがあったとき、「試練」と捉えられる人にとっては「たかが苦難」ということになるし、「不運」と捉えてしまう人にとっては、「されど苦難」ということになるのであります。