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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

冬とコーラス

 私の好きな季節はというと、まあ、全部ですね。全シーズン。

 

 それで、最近はいよいよ本格的な冬到来、って感じになってきたけれど、それはそれで趣があっていいと思います。

 

 昨日は、私の住んでいる地域では朝から雪で、かなりの積雪量になりました。

 

 でも、夜にはやんでいたので、街を歩いてみました。

 

 地面は白色で覆われていました。

  空気が澄み亘っていて、ひんやりしていて、夜空に星が出ていて、冬ってオシャレだな、と思いましたね。

 

 それで、街路樹にはイルミネーションが括り付けてあって、ゆっくり点滅するか、ずっと点燈しっぱなしかの、どちらかになっていて、澄んだ空気で織りなされる漆黒の背景と電飾の煌めきとの間のコントラストが際立つことで、不思議なというか、幻想的な感じが漂っていました。

 まあ、夜だったからかもしれませんけれどね。

 各一般家庭の窓のカーテン越しから漏れてくる間接照明の明かりも、なんともムーディーで、歩いているだけですっかりインスパイアされてしまったのでした。

 あの、ほのかな、オレンジというかゴールドというか、柔らかくて鈍い光が、オシャレでありながら妙に現実的な印象をもたらす感じが、またなんともいえぬ気持ちにさせるんですよねぇ。

 そこには人々の暮らしがあるのだから、当然といえば当然なんだけれど、でも、なんか、いいんですよね、いいの。

 

 それで、夜が明けて、朝になり、また街を歩いたんですけれど(笑)、朝もやっぱり爽やかで、楽しかったです。

 

 

 冬って、意外に、爽やかなんですよね。

 

 

 なんかこう、コーラスみたいな、ソウルフルでありつつも優しいイメージがあるような、そんな雰囲気がします。

 

 映画の劇中曲で流される甘いコンチェルトみたいな。

 

 まあ、寒いですけれどね。

 

 

 女性の皆さんは、「冷え」には充分お気を付けください。

 それは皆さんにとって大敵ですからね。

 

 

 寒さ対策としては、とくに意識していませんけれど、私は、ときどきの温かいコーヒー・ブレイクで凌ぎましょうかね。

 

 猫舌ですけど(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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