橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

エネルギーを割いてあげることは親有機的である

 エネルギーを使うことは、決して損なことではありません。

 

 その逆なんです。

 エネルギーを使えば、それは自ずと他尊行為となり、親有機的行為となります。

 

 これは理論的には明らかです。

 

 この宇宙は有限的な時計仕掛けの有機体であり、なおかつエネルギーの総量は全宇宙内において一定であり不変でもあります(エネルギー不変の法則)。

 

 ということは、この宇宙の構成員たる一人の人間がエネルギーを何かに対して注いだならば、必ずその影響が出るような仕組みになっているのです。

 

 つまり、必ず帳尻が合うようになっているのであります。

 

 とすれば、誰かのためにエネルギーを割いてあげることは、とても素晴らしいことであり、他尊行為にもなり、ひいては自分にも少なからずメリットをもたらしてくれることにもなるのですね。

 

 

 結局は得をする、ということですよ。