橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

本来与えられた寿命を全うするには

 人類が癌で滅ぶようなことは、おそらく、ないと思われます。

 

 なぜなら、癌というのは、「共存共栄」のために大自然が人体の中に組み込んだ❝自衛策❞であると考えられるからです。

 人類全体を繁栄させるために実施した筈の試みが、却って人類を全滅させてしまったのでは、本末転倒だからですね。

 

 では、なぜ、癌が「共存共栄」のためだといいうるのでしょうか?

 

 それはつまり、ですね。

 世界じゅうの人間一人ひとりが食糧を乱獲したり、暴飲暴食したりするような事態にもしも陥った場合は、一体どうなるかというと、おそらく生態系は乱れるだろうし、戦争も勃発し、自然界全体が大きなダメージを受けるであろうことが、予想されます。

 

 こうなってしまっては、共倒れになってしまいます。

 

 そこで、神様は、そのような事態にならぬよう、自然の摂理に背く生活を行なった者だけを癌にして、(非情にも)排除するようなシステムを作り上げたんじゃないでしょうか。

 

 こうすることで、人類全体、自然界全体が「共存共栄」を図っていくことができるものと考えられます。

 

 人は、自然の摂理に従った生活をしている限り、本来与えられた寿命を全うでき、なおかつ他者(地球生態系)へ迷惑をかけることもありません。

 

 ゆえに、共倒れになる心配もありません。

 

 

 まさに、これこそが、理想の「共存共栄」であるといえましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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