橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

Somebody Loves You

 私たちはときに、「本気」の数だけ涙を流すみたいな、そんな❝人生の向かい風❞に晒されるような事態に遭遇することもあります。

 

 仕事や勉学、人付き合いなどの領域で、望むような結果が得られない場合が、あったりします。

 

 昔は、誰もが❝天使❞で、無邪気な翼を持っていたのに、いつしか、世間の荒波に揉まれるうちに、本当の自分を見失ってしまうようなこともあるのです。

 

 テキトーに力を抜いて、ダラダラとやっているだけであるなら、思わしくない結果になったとしても、自分を騙し騙し落ち着かせて、傷つかないようにすることもできるでありましょう。

 

 しかし、それでは、そこから有益な何かを得ることも、自分の限界を打ち破って新しいステージへ駆けあがることも、できません。

 

 だからこそ、一生懸命な人ほど、自分の目の前にある物事に全力で向き合い、壁にぶつかり、痛みを知り、涙にくれることもときにはあったりするのです。

 

 でも、自分が心血を注いで作り上げたもの、導き出した結果というのは、他人からの評価はどうであれ、必ず、まばゆいばかりの輝きを持っているものなのです。

 

 

 決して、それは無駄じゃあないんですね。

 

 

 なぜなら、この世は有機的な構造を持ち、各構成員が相性のよし・あしでオートマチックに結び付くようなシステムになっているからです。

 

 

 この世に無駄なものは何一つありません。

 

 

 たとえば、人間や家畜の排泄物を例に取ると、それは汚いし、悪臭を放つし、一見、何の価値も無いようにも思えるのだけれど、田畑に撒けば、それは肥料としての役割を立派に務め、農作物を育て上げます。

 

 私たちはそれを「美味しい、美味しい」と言って食べているわけです。

 

 堆肥ですら、そうなのです。

 

 

 ましてや、私たちが真面目に、真剣に取り組んだ仕事内容は、なおさら、どこかの誰かが、必ず、必要としてくれているんですよ!

 

 

 誰かが、必ず、必ず、必ず、見守ってくれているんですよ!

 

 

 ❝明日の恋人❞ともいうべき誰かがね。

 

 

 ビジネスの世界では、コアなファンが300人いれば、それだけでもう十分に事業が成り立つという話を、聞いたことがあります。

 

 

 大切なことは、世のため人のため貢献している自負があるのなら、自分自身とその仕事内容に誇りを持つということです。

 

 

 「負けない」ということは、素敵なことです。

 

 

 

 あなたの煌めくような笑顔を、たくさんの人が求めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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