橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

星の煌めき

 古いよりは、新しいほうのが、いい。

 

 (しがらみが)多いよりは、(しがらみが)少ないほうのがいい。

 

 複雑であるよりは、単純であるほうのがいい。

 

 重いよりは、軽いほうのがいい。

 

 分散しているよりは、凝集しているいるほうのがいい。

 

 

 

 なぜなら、そのほうが、個性的だからです。

 

 そのほうが、この世の豊かさ、奥深さ、そして神様の愛に対する信頼の寄せ方が強いといえるからです。

 

 

 その状態に達することのできた人は、スターの輝きを持つようになるでありましょう。

 なぜなら、究極の個性を探り当てることができたも同然だからです。

 

 執着から解き放たれるとは、そういうことだと思います。

 

 自分の中で「個性」と「非個性」とが玉石混交状態になっていたところを、「非個性」については捨象し、「個性」だけを残すに至った、というわけですね。

 

 

 

 余計なもの(非個性)をすべて削ぎ落とし、必要なもの(個性)だけを残した。

 

 

 

 「解脱」するというのは、ひょっとすると、そういうイメージなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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