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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

赤毛のアン1号2号

赤毛のアン1号2号」とは何かといいますと、それは、じつは私が昔乗っていた自転車のことです。

 

 2台の自転車のことを並び称して、そう呼んでいました。

 1台目を役目を終えるまで乗り続け、廃車になってから2台目へシフトした、という経緯がそこにはあります。

 だから、最初の1台目が「1号」で、2台目が「2号」ということになります。

 ま、当たり前ですよね。

 でも、サンドウィッチマンさんのネタっぽくするなら、1台目を「2号」と名付けて2台目を「1号」と名付け、周りの認識をややこしくさせることもできたでしょうけどね。

 

 「紛らわしいよ!」みたいな、ね。

 

 しませんでしたよ、もちろん。

 ちゃんと素直に順番を守りました。

 「1」の次は「2」、「2」の前は「1」、ってね。

 

 ところで、そもそもなぜ、自転車にそのようなネーミングをしたのかといいますとね。

 1台目は、車体が赤色だったんですよ。ふつうのママチャリでしたけどね。

 

 しかも、カゴが藤籠という(笑)。

 

 それ、わざわざ付け替えたんですよ。

 そっちのほうがしっくりくるような気がして。

 

 そしたら、直感的に、「あ、❝赤毛のアン1号❞だな。」と思ったんですよ。

 

 私が勝手にそう感じただけですけどね。

 

 なんか、藤籠って、アーリー・アメリカンとか、ミッド・センチュリー・モダンといったような、カントリーでありつつも洗練されていてオシャレであるような、そんなイメージがあるんですよね、私の中でね。

 

 でも、後で調べたんですけれど、『赤毛のアン』の舞台って、じつはアメリカじゃないんですよ(笑)。

 

 まあ、あくまでもイメージですから。

 

 いいかな、と。

 

 

 さて、それはいいとしてね。当時、私は東京の荒川区に住んでいて、そこから大学のある千代田区まで毎日、自転車で通っていたのでした。

 「毎日」というのは、文字通り「毎日」のことで、ホントに、365日ずっと通っていたんですよ。

 大学って、夏休みが異常に長いんですけれど、私の場合「毎日」なのでまったく関係ありませんでしたね。

 

 それで、そんなふうに毎日乗りまくっていると、当然のことながら、早く消耗するわけですよ。

 その結果、廃車も同然の状態になって、それ以上乗れないと判断した直後に、なぜかサークルの友達が「譲ってくれ!」と言ってきたのでした。

 

 「渡りに舟」とはこのことで、やった、捨てる手間が省けたぞ、みたいな(笑)。

 

 もちろん、譲って差し上げましたよ、そりゃ。

 

 引き渡し方法は、その場で手渡し(笑)。

 

 

 さて、そして、今度は、「赤毛のアン2号」の登場というわけです。

 

 これは、無印良品さんで購入した、オリジナルモデルの、あのシンプルな白い自転車なんだけれど、やはりカゴはわざわざ藤籠に付け替えました(笑)。

 

 なにせ、おしゃれカントリー路線を引き継がなきゃならないので。

 

 だから、それに乗って、朝の上野公園とかを突っ切るわけです。「カントリー」じゃないですけどね。

 

 思いっきり東京です。

 

 さて、それで、「2号」はすごく息の長いチャリンコさんになってくれましたね。

 

 つい数年前まで乗れていましたから。

 

 ただ、それも、或るイベントがきっかけで、ついに廃車の瞬間を迎えるときがきたのでした。

 

 

 そのことについては、また別記事にて、改めてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 今日、すごくいい天気でした。

 

 めっちゃ爽やかな感じで、気分も晴れやかでした。

 

 

 あぁーーー、長距離サイクリングしたいなぁぁーーーーーーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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