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橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

生命誕生の秘密

 この地球上に生命がどのようにして誕生するに至ったのかということについては、まずそれは海の中から生まれたんだ、とする説が有力に主張されています。

 

 原始の地球は、ほとんどマグマの塊そしてそれを覆う熱水の海で出来ていました。

 

 熱水が海底から噴き出る近辺では、硫化水素を栄養源とする微生物が誕生しました。

 

 これらが原始生物のはしりだったのでは、との説も有力に主張されています。

 

 

 一方、従来の見解のなかには、浅い海の水の中に、いろいろな有機物が流れ込んでいき、溶け、混じり合い、太陽の紫外線もしくは雷の刺激を受けることによって、単細胞生物が誕生するに至った、と推測する説が最有力説でもありました。

 

 

 さて、そこでね。私は、生物の進化というのは、一極集中型というよりも、いろいろなところで偏在的に微生物が生まれ、それらが融合して、進化していったのではなかろうか、と考えたのでした。

 たとえば、深海で誕生した生物がいて、さらにそれと同時多発的に浅い海でも微生物が誕生し、その両者が互いに融合することによって、より高度な生物へと進化したんじゃなかろうか、これこそが最初の進化のはしりだったんじゃなかろうか、というふうに考えるのですね。

 

 

 地球って、広いですからね。

 

 

 各地で同時多発的に異なる生物が誕生してもおかしくはありません。

 

 現在確認されている生物の種類は、およそ400万種に及ぶ、といわれています。

 

 とにかく、それだけの多様性というのは、単一の先祖から多数枝分かれしていったと考えるよりも、初めから複数の生命が各所で同時発生した、というようなイメージのほうが、なんか、しっくりくるような気がするからであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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