橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

オレキシン法

 「オレキシン法」とは何か、といいますと、それは、私が考案したオリジナルな「睡眠リズム調整法」であり、実際に自分の体で試してみて効果を確認したノウハウのことです。

 

 世の中には、仕事や学業などの都合上、睡眠リズムを正常通りに保持しにくい生活を送っておられる方もたくさんいらっしゃることでしょう。

 私も、そのうちの一人でした。

 

 多くの場合、睡眠リズムを重度に乱れさせてしまった人というのは、大学病院の睡眠外来に通って専門家の指導を仰ぎながら治していく以外に、方法は無いらしいのだけれど、私の場合は、独自の研究により、体内リズムを安全に、副作用もなく、なおかつ無料で是正できてしまう方法を編み出したことで、自力でそれを実現することに成功したのでした。

 それが、「オレキシン法」なのです。

 

 詳しいことは、そしてそれ以外のノウハウについては、また別の機会でじっくり述べることとし、ここでは大まかなアウトラインについて説明したいと思います。

 

 「オレキシン」とは、脳内で分泌される、覚せい作用のあるホルモンのことです。

 これは、血液中の血糖値の量が上昇した状態になると分泌が抑制される、という性質があり、そうなると、人の体は眠気が増してくるようになっているのです。

 

 欧州の国々では、シエスタの文化がありますよね。

 あれは、欧米人特有の高カロリーな朝食・昼食の影響で、血糖値が急上昇したことによって惹き起こされる眠気をリセットするための、「お昼寝タイム」の習慣をいいます。

 その原因はまさしく、オレキシンの分泌量が抑制されたことに基づいているのです。

 

 私は、そのことを確かめるために、わざと昼食を高カロリー食にしてみたことがありました。

 朝の散歩帰りにコンビニに立ち寄り、お弁当をしこたま買い込んで食べたうえで、さらにジュースをがぶ飲みする、みたいな、ちょっぴり無茶な食生活を続けてみたわけですね。

 

 効果はてきめんでしたね。

 午後になると必ず、睡魔が襲ってきましたから(笑)。

 

 そうであるなら、逆に考えると、何らかの理由で睡眠リズムが乱れて夜眠れないという場合は、いま述べたことを夕方ないしは夜に行えばいい、ということになりましょう。

 すなわち、夕食を多めに食べ、ジュースやお菓子などの甘いものを摂取するようにすれば、夜ぐっすり眠れるようになるのですね*1

 

 私は、この方法と、あともう一つのノウハウである「メラトニン法」とを組み合わせることで、睡眠リズムを治すことに成功したのでした。

 

 

 「メラトニン法」については、また別記事にてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ずっとそうしなきゃならないわけじゃないですよ。あくまでも睡眠リズムが正常に戻るまでの、一時的な期間だけにとどめてください。

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