読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

2失点まではピッチャーの責任ではない

 ついこの間、数年ぶりに、電車で上野や新宿を通過して、乗り換えの際、駅構内を歩き回りました。


 それらは、どちらも、日本有数の大きな駅です。
 ホームの数が、15番目くらいまでありますからね。

 それで、そこには、たくさんの人々が行き交っていて、人種、性別、年齢、職業、さまざまな特性を持った人たちを、目にすることができるわけですけれどね。


 ほんと、いろんな人がいますよね。


 なかには、見たこともないような、ものすごい長身の方もいたりします。

 それが、女性だったりするんですよね、ときどきね。

 加えて、15cmソウルみたいなサンダル履きとかだと、もう、群集の中から頭ひとつ抜け出た感じになります。


 まるで男子バレーボールの選手くらいの背の高さにみえたりします。

 私よりはるかに高いです。

 私は、ちょうど170cmなんですけれど、日本人の成年男子の平均が、大体そのくらいだそうですね(たしか、170.5cmだったような)。



 さて、ところでね。よく、プロ野球のナイター中継を観ていると、解説者の方が、こういう場合がありますよね。




 「2失点まではピッチャーの責任ではない。」




 その意味するところは、投手が奮闘して2失点に抑えているのに、なおも試合でビハインドを喫してしまっているのだとすれば、それは相手のピッチャーの出来が素晴らしすぎるか、もしくは打線が好調すぎるかの、どっちかであるから、彼のせいではないんだ、ということなのですね。


 それと同様にですね、私も、平均値である170cmまで身長を伸ばして、それでもなお、女性のほうが背が高いのであれば、それはその女性のスタイルが良すぎるのであって、私の責任ではない、みたいな(笑)。



 そんなことを、ふと思ったりしました(笑)。



 まあ、でも、私ね、中学生時代に、部活が体操部だったんですよ。

 よく、体操競技をやると背が伸びなくなる、っていうじゃないですか。


 それ、たしかに、その通りかもしれない。うちの父は長身ですからね(180cmくらい)。



 あと、練習のとき、ひたすら筋トレをやりまくっていたのが、(身体づくりという面では)裏目に出てしまったのかもしれません。

 私が部長だったんですけれど、練習メニューをどのようなものにするかについての決定権は、(顧問の先生が来ていない時には)部長である私にあってですね、それで、部員たちに、やたら筋トレばかりやらせていたんですよ。


 中学生のときとかだと、たとえば、腕相撲で自分が後輩より弱かったら、ナメられるし、先輩として、部長として、みんなを引っ張っていけないじゃないですか。


 だから、男子体操部の誰よりもたくさん腕立て伏せをやるぞ、みたいな(笑)。



 おかげで、腕相撲は強くなったけれど、身長の伸びが止まっちゃいました。


 えへっ。


 いまはもう、さすがに、伸ばすのは無理だろうなぁ(笑)。











 ※ちなみに、小柄な女性は、私独自の見立てでは、バランスが最高に良いです。


 「かわいい」という日本語の意味は、もともと、「美しくて小さい」といったニュアンスを含んでいるらしいです。



 「ちっちゃい」って、(女性の場合は)魅力的だと、個人的には思います。