橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

美少女、天才、燃えるゴミ

 美少女のことを、まるで美少女ではないかのように、悪く言う人がいます。

 

 或るいは、天才のことを、まるで天才ではないかのように、悪く言う人がいます。

 

 でも、そうしたからといって、美少女が美少女でなくなるわけではないし、天才が天才でなくなるわけでもありません。

 

 それは、あたかも、不特定物を特定したからといって、特定物になるわけではない(あくまでも特定された不特定物であるにすぎない)、ということと同様であるし、或るいは、燃えるゴミを雨の降る日に出して水浸しにしたからといって、燃えないゴミになるわけではない(あくまでも水に濡れた燃えるゴミであるにすぎない)、ということと同様です。

  

 

 

 

 美少女は何があろうと美少女であり、天才は何があろうと天才であり、燃えるゴミは何があろうと燃えるゴミなのであります。

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