橋本順一の哲学

芸術、科学、哲学、政治、経済、健康、恋愛、娯楽など、様々な分野において、思いついたことを綴る「ひらめきエッセイ」です。

海へ行くつもりじゃなかった

  最近、私はブログを書くうえで、パフォーマンス効率が下がってきていると感じているし、実際も(残念ながら)そうなってしまっています。

  かつても述べたように、記事を書きたいという気持ちがないわけではないし、ネタがないわけでもありません。むしろ、それらは山ほどあります。スマホやパソコンなどの発信ツ-ルも、ちゃんとあります。

  では、なぜ、パフォーマンスしにくくなりつつあるのでしょうか?

  その理由は、環境にあります。

  現在、私は、それを行うに相応しい環境下にいません。なかなかそれを理想的な方向へと変えていけていません。

  それゆえ、何らかの対策を講じることで、そうした環境を整える必要があるのです。

  しかし、自分一人の力だけでは、そろそろ限界に来ているということもまた、感じ始めています。

  そこで、かつての旧友ラインを通じて、或る友達の家族筋のかたに協力を要請してみることにしました。環境づくりのためのね。

  そのかたの事務所は、とある海辺の街にありました。そこには何度もお邪魔させていただいたことがありました。昔ね。

  私はこの春、そこを久しぶりに訪ねてみました。しかし、移転したのか、それとも事務所を畳んだのか判りませんけれど、いずれにせよ、そこには別のテナントが入っていたのでした。

 

 

  私はそこから歩いて十数分くらいのところにある海岸へ行きました。

 

 

  自然と足がそちらへ向かっていました。

 

  砂浜に腰掛けて、しばらく、海を眺めていました。

  独り、潮風を前身に浴びながら、ただ、物思いに耽っていました。

 

  数十分間、そうしていました。

 

 

 

  すると、ふと、アイデアが浮かんできたのでした。

 

 

 

  のちに、私はそれを実行することに・・・。

 

  嘘だと思うかたがいらっしゃるかもしれないし、ひょっとしたら、不愉快に感じられるかたもいらっしゃるかもしれません。

  それでも、その時は、まるで鷹が急降下して獲物を捕らえるかのように、それは頭の中に閃めいたのでした。

  それは、必ずしも、自分のスマホやパソコンからブログ記事を執筆しなきゃならないわけではない、というものでした。ブログやSNSなどのIT面での発信ライン・発信環境といったものは、維持・運営を人任せにしたっていいんだ、と。

 

  そうすれば、一切の障害を気にすることなく、心おきなく、パフォーマンスしてゆけるのではないかと、思うに至ったのでした。

 

 

  私は、そうであるがゆえに、私設秘書を雇うことにしたのです。

 

 

  まるでタレントさんが芸能プロダクションと契約を結び、マネジメントを委託するかのように、私も、自身のパフォーマンスをIT面から支えてくださり、バックアップしてくださって、ときには、私生活上も相談に乗ってくださり、話し相手にもなりうるような、そんな優秀で、信頼できるかたに、マネジメントを依頼することにしたのでした。ポケットマネーでね。

 

  どうせなら美人秘書がいいだろう、と思って、引退した元アイドルの女性に交渉し、来ていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  嘘です(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  不愉快ですよね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  エイプリルフールはもう終わったってのに(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

  申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  でも、半ば、本当なんですよ。

 

 

 

 

 

  パフォーマンス環境をいままで以上に整えなきゃならないのは事実だし、それを実行するには自分一人の力だけでは難しいということもまた、紛れもない事実なのです。

 

  だから、いずれ近いうちに、新たな行動を起こさねばならないというのは、嘘じゃあないんです。

 

  そうしないと、論文も書けないし、小説も書けないし、絵も描けませんからね。

 

  私は、だから、そうするつもりなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  それに向けて頑張っていこうと心に決め、私はその日、砂浜をあとにしたのでした。